神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号
その他、受託リニア中央新幹線建設推進事業費や東海道新幹線新駅を誘致する東海道新幹線新駅設置推進対策費と、それに関連したツインシティ計画に伴う土地区画整理事業費補助、明治記念大磯邸園整備特別補助、そして、国直轄事業負担金としては、横浜湘南道路の費用など、不要不急の事業と言わざるを得ないことに加え、環境への影響、多額の費用をかけることに対する県民の反対意見などを受け止め、これらの事業の推進はやめるべきです
その他、受託リニア中央新幹線建設推進事業費や東海道新幹線新駅を誘致する東海道新幹線新駅設置推進対策費と、それに関連したツインシティ計画に伴う土地区画整理事業費補助、明治記念大磯邸園整備特別補助、そして、国直轄事業負担金としては、横浜湘南道路の費用など、不要不急の事業と言わざるを得ないことに加え、環境への影響、多額の費用をかけることに対する県民の反対意見などを受け止め、これらの事業の推進はやめるべきです
〔市長 武隈義一君起立〕 ○市長(武隈義一君) 黒部宇奈月温泉駅周辺につきましては、平成18年度に策定した北陸新幹線新駅周辺整備計画に基づき整備がなされてきました。
相鉄いずみ野線の延伸は、寒川町倉見地区への誘致を目指している東海道新幹線新駅と、都心や横浜方面を結ぶものであり、県央・湘南都市圏のまちづくりにとって重要な路線です。 県はこれまで、湘南台駅から倉見までの中間にある慶應義塾大学付近までを先行区間として位置づけ、地元市町や鉄道事業者等で構成する、いずみ野線延伸検討協議会において、鉄道の採算性について検討を進めてきました。
そのため、新幹線新駅の設置が重要なポイントになることから、本市では、神奈川県鉄道輸送力増強促進会議を通じ要望を行っているところです。また、このところ、コロナで実施はできておりませんけれども、私自身も県の副知事や関係市町の首長さんなどと共に、JR東海の本社に足を運び、副社長などに直接新駅の設置に関する要望活動を行ってきております。
この県道湘南台大神は、寒川北インターチェンジへのアクセス道路として町北部を東西方向に貫くだけでなく、藤沢市域で発展が著しい湘南台駅周辺から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを核とする健康と文化の森や、東海道新幹線新駅の誘致を目指しているツインシティを連絡し、国道129号までを結ぶ湘南地域の重要な幹線道路であります。
次に、6点目の寒川町倉見地区の進捗状況ですが、寒川町倉見地区では、新幹線新駅誘致地区を中心とした約63ヘクタールの面整備検討区域のうち、新駅を誘致するために約24ヘクタールのエリアを先行検討する新駅周辺整備検討区域に位置づけ、新駅の交通広場やアクセス道路の配置案、土地利用ゾーニングのたたき台を提案しながら、まちづくりの合意形成に向けて地元の方々と取り組んでいるとのことです。
最初に、リニア中央新幹線新駅周辺のまちづくりについてです。 リニア新駅について、長崎知事は、就任当初、駅位置を再検討する方針を示し、甲府市大津町と身延線小井川駅周辺を比較検証した結果、三年前の令和元年十二月に当初の計画どおりの甲府市大津町とすることを決定しました。 その上で、身延線小井川駅と新駅をシャトルバスでつなぎ、リニアの開業効果を最大化させるべく取り組みを進めていると承知しています。
本当は本県に2つあるはずであった新幹線新駅、停車駅ではありますが、嘉田前知事の判断により、米原駅が唯一の停車駅となっております。新幹線停車駅を持つこと自体、他県から羨まれるほどの強みであり、他県はその強みを最大限に生かしておられます。しかしながら、米原駅は例外であります。少なくとも、東海道新幹線停車駅の中で、眼前に広大な未利用地があるのは米原駅ぐらいのものだと思っております。
当時、県は、中止を先導した嘉田前知事の意向を受け、平成18年新幹線新駅の需要予測・経済波及効果の再検証結果を示されましたが、どのような内容であったのか、まず伺います。
このため、県のほうへは地域の皆様からのいろいろ御要望をお聞きした上で、当該区間につきましてはインター線との交差点から新幹線新駅の南側のほうへ行った瀬渡橋までの間において通学路であっても歩道がないところ、また今議員御指摘のとおり非常に歩道の幅が狭いところ、あと道路の改良が必要なところ、そこ一連の区間を要望させていただいております。
とりわけ北陸新幹線新駅周辺整備事業、そして、長年の懸念であった新庁舎建設事業はほぼ同時期に成し遂げられたほか、消防庁舎の建設や市民病院の大改築など、合併特例措置を最大限活用した数々の偉業は特筆すべきであります。 また、「ふだんの毎日にこそ本当の幸せがある。」と非常に奥が深い、味わいのある名言を残されたことが印象でありました。
(4)新幹線新駅誘致の状況について。 新幹線新駅誘致の状況について、その後の情報が全く止まっているようでして、よく見えません。どのようになっていますか。お伺いします。 (5)(仮称)ツインシティ橋の状況について。
◎大阪都市計画局長(角田悟史) 新大阪駅エリアにおきましては、お示しいただきましたように、まちづくり方針二〇二二に基づき、駅とまちが一体となった世界有数の広域交通ターミナルのまちづくりの実現を目指しまして、新幹線新駅関連プロジェクトと併せて、エリアの価値を高めるような、大規模でまとまりのある民間都市開発を誘導していく必要があると認識しております。
リニア新幹線・北陸新幹線の新駅の位置が示されれば、速やかにまちづくりの検討を進められるよう、新幹線新駅関連のプロジェクトの準備を進めておく必要もあります。 まちづくりを進めていく上で、これまで検討協議会が大きな役割を果たしました。引き続き、関係者が一体となって取り組んでいくべきと考えます。
│ (1) (仮称)平塚市学校給食センター整備・運営事 3 ツインシティ大神地区のまちづくり │ 業の進捗状況 (1) 進捗状況について │ (2) 給食実施に向けた中学校施設の整備 (2) 従業人口について │5 諸課題 (3) 公共交通について │ (1) 新型コロナウイルス感染対策 (4) 新幹線新駅誘致
先日、東海道新幹線新駅の設置促進期成同盟会が3年ぶりにウェブ会議で開催されました。この中で、ツインシティのまちづくりの進捗状況とともに、県から、いよいよツインシティ橋の整備に取り組むとの方針が示され、後日、新聞報道もなされたところであります。
受託リニア中央新幹線建設推進事業費や、東海道新幹線新駅を誘致する東海道新幹線新駅設置推進対策費と、それに関連したツインシティ計画に伴う土地区画整理事業費補助、政令市市街地再開発臨時補助、明治記念大磯邸園整備特別補助、そして、国直轄事業負担金としては横浜湘南道路の費用など、不要不急の事業と言わざるを得ないことに加え、環境への影響、多額の費用をかけることに対する県民の反対意見などを受け止め、これらの事業
してきた、医療的ケア児相談体制整備、ヤングケアラー支援事業創設、スクールカウンセラー配置促進、こども食堂拡充、就学前子どもの国民健康保険料免除など、県民の願いを取り入れたものもありますが、全体として、新型コロナウイルス感染症や物価高に苦しむ県民の暮らしの実態に寄り添わず、見通しのない15年も先のリニア中央新幹線奈良市附近駅設置と、五條市の大規模広域防災拠点、2,000メートル滑走路の整備、リニア中央新幹線新駅
(4)議案第25号北斗市新幹線新駅周辺地区企業立地助成条例の一部改正について。 (5)議案第26号市道路線の認定について。 (6)議案第27号市道路線の廃止について。 (7)議案第29号北斗市観光交流センターにおける指定管理者の指定について。 以上7件であります。 2、審査の経過。